世の中の流行は、有線ヘッドセットから、ワイヤレスイヤホンのような多機能でよりコンパクトなものへと変わってきた。そして時代は、オープンイヤーイヤホンにたどり着くのだ…
わたしは
オープンイヤーイヤホンを手に入れて
時代に追いついた
圧迫感ゼロで周囲音も聞ける、初めての「オープンイヤー型」。もっと早くキミと出会いたかった!
しかし、難点はやはり密閉性の真逆をいく開放型のため、当たり前の話となるが、静寂を好む層には向かない。
Oh〜 感じていた
Oh〜 気づいていた
Oh〜 この世界は
Oh〜 君の世界
歌:LUNA SEA 静寂
初めてのオープンイヤーイヤホン(SOUNDPEATS GoFree2)
- オープンイヤーだから周囲の音が自然に耳に入るため、人と会話できるのがよい。
- それでいてハイレゾ音質。高音質音源が常に耳の両サイドにある感じ。
- マルチポイント対応。これ大事。
- 大音量で聴くと音漏れする。
今まではノイズキャンセリングのイヤホン(Redmi Buds 3 Pro)を使用していた。音楽に没頭したい時はいいが、仕事の時は周りの音が聞こえないのでイヤホンの片耳だけを付けていたが、
その、ストレスから解放された!
開封の儀
充電はUSB-Cタイプ。新品開封時は後ろに絶縁テープがついてるので、それを剥がしてケースに戻せばペアリングが始まるよ。
やはりマルチポイントって超便利
マルチポイントは、接続先を切り替える手間がかからないのがメリット。
日常生活からビジネスシーンまで、幅広い場面で役に立つのよね。 例えば、パソコンとスマホを同時接続した場合、パソコンで音楽や動画を視聴しながら、スマホで着信の待ち受けも可能。仕事中に個人と会社のスマホ2台持ちの時も同様に便利。
オープンイヤーイヤホンのいいところ
肌に優しいシリコン素材、片耳の重さはわずか9gで柔らかなフィット感で長時間つけても耳が全然疲れないし、なにより耳を塞がないので周囲の音がしっかり聞こえる!
静かになりたい時にはノイズキャンセリングの方がいいですが、本製品はオープンイヤーなので仕事中に話しかけられても対応できるのが思いの外イイほんとに!ほんとに!ほんと!
わたし自身は田舎に住んでいるため、普段から庭で草むしりしながら音楽ノリノリ♪ そんな時、突然ご近所さんに話かけられても対応できる!普通のイヤホンだと話しかけられても気づかないのよ…ごめんなさい。
性能については、正直オープンイヤーイヤホンだから音質や低音などを期待していなかった。
が、しかし!
ハイレゾ、16.2mmの大口径ダイナミックドライバー、低音補強アルゴリズムと独自設計のラムダ型音響空間2.0の搭載によりって想像を遥かに上回る音質でビビった。
大満足 of 大満足
まとめ
初めてのオープンイヤーイヤホン SOUNDPEATS GoFree2は、まじで2023BEST BUYでした!
デメリットで記載した〝音漏れ〟については、大音量で聞かなかれば気になるレベルではない。通常のイヤホンでも音量MAXで聴くとシャカシャカ音漏れはするので、電車に乗る時に注意していれば大丈夫。
専用ケースはコンパクトでカバンに入れても邪魔にならいので、イヤホン複数を使い分けてもいいかも!
全人類に伝えたい
SOUNDPEATS GoFree2
hyperッッ 良いッ
SOUNDPEATS GoFree2 オープンイヤーイヤホン
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